<span id="bvfxh"></span>

        <noframes id="bvfxh"><span id="bvfxh"></span>

        ASEANの事業基盤強化に向け タイに最適商品の車両開発/生産の新拠点を設置

        経営

        2019年2月1日
        No.19-003

        お客様の近くで迅速にニーズに応えるために、現地主導でASEAN最適車づくりを推進
        あわせてお客様のビジネスを支えるトータルサポート体制を強化

         日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:下義生、以下日野)とタイにおける生産子会社の日野モータース マニュファクチャリング タイランド(本社:サムットプラカーン県 サムロン、社長:ソムチャイ フ?ラインケァウ、以下タイ日野製造)は、「経営戦略2025」で掲げた目指す姿の実現に向け、お客様の近くで迅速にニーズに応えるために、主要拠点であるタイにおいてASEANの事業基盤強化を加速します。

        経営戦略2025 : 2025年に向けた日野の目指す姿と戦略。2018年10月30日発表

         タイ日野製造において、本日付で同社生え抜きのソムチャイ フ?ラインケァウを社長に登用し、現地主導の事業推進体制を構築してまいります。この新体制のもと、サムットプラカーン県バーンボーに新拠点を建設し、ASEAN最適車の商品企画?開発?生産機能を集約?強化します。新拠点の敷地面積は約40万㎡、20197月に着工し、2021年に稼働開始する計画です。新拠点は、新工場の生産エリアとテストコースを中心とする開発エリアで構成され、投資額は合計約115億円を見込んでいます。

         2月1日付けでタイ日野製造社長に就任したソムチャイ プラインケァウは、「タイ日野製造はさらなる成長に向け、このプロジェクトに全力で取り組みます。最適商品と最高にカスタマイズされたトータルサポートの提供を通じて、全てのお客様に心からご満足いただくことが我々の目指す姿です。さらに、商品企画から生産までを含む『ものづくり』全体と『トータルサポート』において、タイ日野はASEANを牽引する存在として、域内の日野グループと力を合わせ お客様のビジネスに貢献できるよう邁進していきます」と語っています。

         日野は2025年に向けて、持続的成長を実現すべくグループを挙げて事業構造の変革を進めています。日野にとって、日本に次ぐ第2の柱であるASEANにおいて、タイは販売面での主力市場であると同時に、ものづくりとトータルサポートにおいても、地域を牽引する重要な事業拠点として位置づけています。

         今回建設する新拠点は、タイ国内の商品企画?開発?生産の機能を集約?強化し、「ものづくりセンター」として、ASEAN最適車を現地で一貫して商品化?供給できる体制を目指します。各機能間でのさらなる連携に加え、商品開発においては体制拡充やテストコース新設により現地化を進め、お客様の近くで迅速かつ、きめ細かくニーズに応えていきます。生産についても、タイの既存工場に分散している日野車の生産機能を集約し、生産効率を向上させるとともに、グローバルマザー工場である古河工場で培ったノウハウも積極的に導入し、競争力のある商品をタイムリーにお客様へお届けする体制を整えます。2021年の稼働開始時点では、まずはタイ国内向け車両の生産からはじめ、2024年頃には他の新興国への商品供給を開始する予定です。

         また、新たなものづくり体制の構築とあわせて、タイの販売子会社である日野モータース セールス タイランド(本社:バンコク市ラクシー、社長:中村伸)においては、トータルサポート強化に向けた取組みを推進します。お客様向け運転講習の拡大や、サービス品質向上に向けたディーラースタッフ教育の充実など、タイのお客様のビジネスをサポートするための基盤を整えるとともに、ノウハウを域内へ横展開することでASEAN全体のトータルサポート活動の底上げを図ります。

         日野は、「もっと、はたらくトラック?バス」をスローガンに掲げ、その実現に向けて「安全?環境技術を追求した最適商品の提供」「最高にカスタマイズされたトータルサポート」「新たな領域へのチャレンジ」の3つの方向性に注力しています。お客様や社会にこれらの価値を継続的に提供していくために、持続的成長を実現する事業構造の構築を目指してチャレンジを続けてまいります。

        <新拠点の概要>

        名称 スワンナプームものづくりセンター
        所在地 サムットプラカーン県 バーンボー郡
        敷地面積 40万m2
        機能 日野車の商品企画、開発、生産
        生産品目 中?小型トラック、バス
        稼働開始 2021年予定
        従業員数 1,300名 (稼働開始時点)

        <タイ事業の概要>
        ■生産子会社

        名称 日野モータース マニュファクチャリング タイランド 株式会社 (タイ日野製造)
        Hino Motors Manufacturing Thailand, Ltd.
        本社所在地 サムットプラカーン県 サムロン
        設立 2003年 (前身のタイ日野工業は1964年設立)
        社長 ソムチャイ フ?ラインケァウ (日野自動車 常務役員)
        資本構成 日野 80%、三井物産 20
        事業内容 日野製トラック?バスの製造販売、自動車用部品製造販売
        生産品目 中?小型トラック、バス、トヨタ車向けユニット部品
        生産実績 2015年度 約10,800台、2016年度 約13,800台、2017年度 約11,700
        (第3工場における日野車の生産実績)
        拠点 本社?サムロン工場(第1工場) : トヨタ車向けユニット部品生産
        バンプリー工場(第2工場) : トヨタ車向けユニット部品生産
        バンパコン工場(第3工場) : 日野車の生産
        従業員数 3,400名 (20183月末時点)

        ※ 日野車の生産機能集約に伴い、工程再編?整流化を図る予定

        ■販売子会社

        名称

        日野モータース セールス タイランド株式会社 (タイ日野販売)

        Hino Motors Sales Thailand, Ltd.
        本社所在地 バンコク市ラクシー
        設立 1962年
        社長 中村 伸 (日野自動車 常務役員)
        資本構成 日野 55.3%、三井物産 43.0%、KITSIRI GROUP 1.7
        事業内容 日野製トラック?バスの販売、補給部品の販売およびアフターセールス
        販売実績

        2015年度 12,185台、2016年度 12,868台、2017年度 10,982台、

        2018年度(計画) 12,800
        販売車種 大?中?小型トラック、バス
        従業員数 600名 (20183月末時点)

        以上

        HINO TOPICS

        サイト内検索